「ゼルダの伝説 時のオカリナ」などのタイムアタックで収入を得る海外プロゲーマーがいるらしい

理想の「ゲーム遊んでお金儲け」、突き詰めるとこうなる。
( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯

ゲームで生計をたてている、いわゆるプロゲーマーのほとんどは
格闘ゲームやFPS、RTS、スポーツゲームを舞台に活躍しています。
格闘ゲームやFPS、RTS、スポーツゲームを舞台に活躍しています。
しかし、『ゼルダの伝説』などのタイムアタックに挑戦する
スピードランナーと呼ばれる人たちの中にも、
ゲームで収入を得ているプレイヤーが存在します。
スピードランナーと呼ばれる人たちの中にも、
ゲームで収入を得ているプレイヤーが存在します。
海外メディアPolygonがそんなプロゲーマーの一人、
Cosmo Wrightさんを紹介していました。
Wrightさんがタイムアタックを行っているのは
主に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』や
『悪魔城ドラキュラ黙示録』、
『スーパーモンキーボール』のようなタイトルです。
Cosmo Wrightさんを紹介していました。
Wrightさんがタイムアタックを行っているのは
主に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』や
『悪魔城ドラキュラ黙示録』、
『スーパーモンキーボール』のようなタイトルです。
米国・ウィスコンシン州で育った24歳の彼が、
最初に手にしたゲーム機は海外版メガドライブの
Sega Genesisでした。しかし彼のゲームに対する情熱が
花開いたのはクリスマスプレゼントとして両親から
贈られたNINTENDO64の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を
プレイしたときからだったようです。
最初に手にしたゲーム機は海外版メガドライブの
Sega Genesisでした。しかし彼のゲームに対する情熱が
花開いたのはクリスマスプレゼントとして両親から
贈られたNINTENDO64の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を
プレイしたときからだったようです。
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』で彼が保持する
タイムアタックの記録は19分15秒、
これは同時に世界記録となりました。
タイムアタックの記録は19分15秒、
これは同時に世界記録となりました。
このようなタイムを出すことができるのは、
操作テクニックに加えプログラムのミスにより
発生するバグ技や裏技を熟知しているからだということです。
操作テクニックに加えプログラムのミスにより
発生するバグ技や裏技を熟知しているからだということです。
Wrightさんは賞金のためにゲームをプレイすることはありません。
その主な収入源はストリーミング放送での
広告収入や視聴者によるチャンネルへの寄付などだそう。
その主な収入源はストリーミング放送での
広告収入や視聴者によるチャンネルへの寄付などだそう。
また、ゲームによるチャリティイベントに参加したこともあり、
それはかなりの成功を収めたようです。
それはかなりの成功を収めたようです。
なお、Wrightさんの持つ『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
タイムアタック19分15秒の世界記録は、
惜しくもライバルPydoyksさんが12月に達成した
19分5秒により更新されてしまいました。
タイムアタック19分15秒の世界記録は、
惜しくもライバルPydoyksさんが12月に達成した
19分5秒により更新されてしまいました。
しかし19分15秒の世界記録を達成したときの動画は
Youtubeで公開されていますので、
ぜひその華麗なテクニックを堪能してみてください。
http://www.gamespark.jp/article/2014/01/14/45679.htmlYoutubeで公開されていますので、
ぜひその華麗なテクニックを堪能してみてください。
日本ではまだまだ確立されていないプロゲーマーというジャンル。
RTAなど企画を通じて広がっていくのでしょうか。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
コメント
ゲームであっても遊びではない
だろ?
なんで中華ロムでやってるの?
字数が少なくて早いんじゃない?
ゲーセンのテトリスの物凄い動画があったが、
あのプレイヤーもカネ貰ってもいいレベルだよね。