「昔は運動中は水飲むなと言われていた」←これさ

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4.
昔は指導側も水飲んだら疲れが倍増するって本気で信じてたもの
当然ぶっ倒れるヤツもいるが、そう言う時はやかんの水を頭からぶっかけるのが普通で、やたらデカいやかんがどこの運動部にも常備されてたw
ぶっ倒れるにしても、それが深刻とは誰も考えてない
今なら騒ぎになるが、昔は「しゃーねーなー、脇にどけてやかんの水でもぶっ掛けとけ」ってレベル
3.
言っておくが、夏は暑いからなw 夏は昔から30度を超えるのが当たり前。
気象庁のアーカイブを見ると日本全体の平均気温は昔から変わってない。
アスファルト、コンクリートの照り返し、室外機などでヒートアイランド現象が
起こっていて人工的な気温上昇がある。
今年の夏は確かに異常に暑かったし、記録を更新はしたが。
2.
調べてみたら2017年の熱中症の死亡者数は635人。
大体20万人に一人。
それだけ少なければ自分の周りで耳にする機会もかなり少ない。
情報網が発達していなかったころなら、主観で「いない」と考えても無理はない。
当時の認識としては「根性が足りない」だったし、統計もとられていないからね。
1.
今と昔の違いをちゃんと考慮しろよ
昔はネットなんてなかった
地方で日射病(当時は熱中症とは言わなかった)で死んでも
TVのニュースでちょろっと流して終わり
場合によってはニュースにすらなかった
今はネットがあるので地方のニュースでも誰かがネットで話題にすれば
すぐに大きなニュースになる
情報伝達の発展と知識の共有量&機会が今と昔で違うのだから
昔は少なかったなんて簡単に言う物じゃないよ
5.
飲んですぐランニングすると腹痛くなるよって言われてた気がする
2018年09月10日 11:11 ▽このコメントに返信