アスベスト、建築物になお残存 災害時の飛散対策に課題 | あまえび速報
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アスベスト、建築物になお残存 災害時の飛散対策に課題

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民間建築物約280万棟が「アスベスト使用の有無が未調査。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯


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アスベストをめぐっては平成16年、製品の製造や輸入が原則禁止とされたが、多く
が建築物の一部として残ったまま。災害時などの飛散対策には課題が残る。

アスベストの輸入総量はこれまで約1千万トン。9割が壁や天井などの建築材料で、
国土交通省の試算では民間建築物約280万棟が「アスベスト使用の有無が未調
査」とされる。

環境省と厚生労働省はそれぞれ9年以降、解体時の事前届け出、作業場の隔離、
散水での飛散防止などを義務づけた。災害時は事前届け出の必要はないが、倒
壊した建物のアスベスト対策は明記されず「雇用関係のないボランティアなどは
カバーできない」(厚労省)のが現状だ。

7年の阪神大震災では作業員らが十分な準備をせずにがれき撤去作業をし、アス
ベストを吸引。中皮腫を発症し労災認定を受けた例があった。
23年の東日本大震
災でも、厚労省が建物解体時のアスベスト除去現場285カ所を調査、15カ所で
周辺に大量に飛散していたことが判明している。

厚労省の調査に参加したNPO法人「東京労働安全衛生センター」の外山尚紀作
業環境測定士(50)は「業者によっては現場管理が不十分で、行政による事後的
なチェックもすべて行われているわけではない」と指摘。
立命館大学の石原一彦
教授(56)=建築学=は、災害時にはアスベストを含む建材が放置されるとし
「国が外部に委託し、立ち入り禁止とするなどの措置が必要」と話している。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000123-san-soci

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小学生の頃 理科の実験で石綿金網を使っていたけど 今なら問題に
なるのかな?

病気や怪我ってのはなってみないとわからないけど、なったら手遅れってことが
多い。自分も現場監督時代は耐火材の吹付してるところで工事してるの監督し
てたし、指導してくれた先輩が今、肺気腫で苦しんでるので、そのうち自分も・・・
なんて思ってます。あのころはマスクするなんて概念自体無かったしね。

使われたままのところ、まだまだいっぱいあるはずだけど、今後そういう建物の
持ち主や借り主などはどうすればいいんだろう。。。
 
大体が昔っから石綿は発ガン性だと言われていたのに企業は名称を変えただけで
ずっと普通に使われつづけた。そんな驚く事をしていたのに誰も疑わなかったのが
当時は不思議だった。あれから数年、10年前にやっと禁止してたんだ。
遅い。
 
石の綿―マンガで読むアスベスト問題
神戸大学人文学研究科倫理創成プロジェクト
かもがわ出版
2012-07-01


 


コメント

  1. 名無し

    国がアスベスト撤去費用を負担してくれたら無くなるよ。

  2. 名無し

    普通に建材で使ってる分には問題無いだろ。
    問題は除去・取り壊しの時だから、寝る子を起こさないというのも一つの解決策。

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