御嶽山噴火 新たな犠牲者を収容 死者10人心肺停止26人に | あまえび速報
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御嶽山噴火 新たな犠牲者を収容 死者10人心肺停止26人に

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御嶽山噴火、新たな犠牲者を収容し死者10人心肺停止26人に。
( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯ 


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長野と岐阜の県境にある御嶽山は噴火から3日目に入りました。
これまで死亡が確認された方は10人、心肺停止の状態で
発見された方は26人となりました。

御嶽山の山肌に着陸する救助ヘリ。救助隊員たちが心肺停止状態となった
登山者が残されている山頂付近へと向かいます。色が失われた灰色の
世界の中、救助隊は、倒れている人などがいないか確認しながら歩みを進めます。
救助隊員は、火山灰に足を取られながらも登山者をヘリに乗せます。

長野・王滝村の松原スポーツ公園の運動場に自衛隊のヘリが到着しました。
ブルーシートの向こう側、心肺停止状態の方々が担架に乗せられて、
1人ずつ前に止まっている警察車両に運び込まれているようです。
29日の救助活動で、8人がふもとまで運ばれましたが、その後、
有毒ガスの影響で山頂付近での活動は取りやめられました。

ふもとの町役場などでは、安否が確認できない人の家族らが集まり、
祈るように帰りを待ちつづけています。

「顔を見るまでは奇跡が起こるかなっていう・・・」(安否の知らせを待つ家族)
「きょう見つかって・・・、見つかればいいなと」(安否の知らせを待つ家族)

御嶽山から噴煙が噴き上がったのは、27日午前11時52分。
しかし、登山者の多くは、その瞬間、音がしなかったと話します。

噴火直後に撮影された写真。噴煙の圧倒的な大きさが伝わってきますが、
手前にいる登山者に逃げるそぶりは見せません。

「音もしないから“何事か”と みんな見ています。その後、爆発音がして、
火砕流が来るかもと思い走って(逃げた)」(山岳カメラマン 津野祐次さん)

火山灰は、登山者に一気に降りかかりました。山小屋への
避難が間に合わなかった人たちも少なくありません。

「『逃げろ』と言われて急いで 社務所のひさしの下に頭を入れた。
後に来た方は二重三重に折り重なって」(登山者)
「そのまま噴煙をかぶって、窒息した感じで出てこられない人が
3人くらいいた」(登山者)
「頭に大きなけがを負って、2人が絶命していた感じで。
その方の重みで私の足が動かなかった」(登山者)

噴煙で視界が奪われる中、頭上からは、噴火によって
飛ばされた噴石も襲ってきたといいます。

「山小屋の壁に岩が突き刺さっていました。
(Q.岩はサッカーボールくらい?)はい、そんな岩が転がっていた」
(登山者)

「『あー石が転がってくる 俺だめだもう死ぬ』って。
それから電話が通じなかった」(おいが行方不明の女性)

突然、登山者を襲った噴煙に火山灰。
しかし、登山者の中には噴火の直前、ある予兆のようなものに気づいた人もいます。

「硫黄の臭いがきつくて、吐きそうになった。これはきついなと。
そうしたら白い煙が上がっていた」
(登山者・27日)
「ゴロゴロ、ガラガラと土砂崩れのような音がして、
見たら煙が上がっていた」(登山者・27日)

御嶽山の周辺に設置されている地震計は10日頃から頻繁に起こる
地震を観測。しかしその後、マグマの上昇を示す地殻変動は確認されず、
噴火の警戒を示すレベルは入山規制のかからないレベル1のままでした。

噴火の予兆をつかむことはできなかったのでしょうか。
「予知はかなり難しいのは確か。もう少し何かできた、
あとから見ればだが、(地震)活動に異常があるということは
気付いていたわけですよね」(火山噴火予知連絡会 井田喜明前会長)

警察によりますと、29日の救助活動で新たに
心肺停止状態の人が5人見つかったということです。

「非常に残念な気持ち、 一刻も早く救出したい」(救助にあたった自衛隊員)

これまでに死亡が確認されたのは10人、心肺停止状態は
26人で63人が負傷しています。(29日16:40)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140929-00000034-jnn-soci
 
サッカーボールほどにもなる岩が雨のほうに降り注ぎ、
まさに当たれば瀕死・即死の壮絶な状況だったようです。
収容された死者は10人、便宜的に心肺停止となっているも、
おそらくはその場で絶命しているであろう方が26人。
まだ心肺停止者として数えられていない人も現場に多くいるでしょうから、
雲仙普賢岳以上の死者数を出す噴火災害となるかもしれません。

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(御嶽山噴火) 噴石・火砕流直撃 火山灰・有毒ガス吸引・・・ 頂上で登山者に襲った噴火の猛威 死因にも


コメント

  1. 名無し

    残念。お悔やみを申し上げる。
    本人も無念だが、残されたものはもっと無念。
    世知辛いのう。

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